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AクラスとAクラスがセットになったとしても、それはAクラスとAクラスなんだな。

だが、BクラスとBクラスセットになると、それはA+という単体になる。


という定説は俺だけか?  俺だけなのか??

ちなみにクリクラは似非双子だという定説有り。
# by jimi-hei | 2010-06-04 00:29 | 「 その他 」

しかしアレだね。一年もたたずに国の代表の顔がコロコロ変わるってのは、いかがなもんかね。
よその国の人から見たら、あそこの国は一体なんなんだろうって思うよな。

政治家ってのは、間違ったことしてても国民・県民・市民からの支持を得られれば辞職なんてしなくていい。
良識・悪識は置いておいて、歴史的にみてもほぼほぼ、そういうもんだろ。

だったら、とりあえずそこ一点に絞れば良いのにそれが出来ない。
何故だろうと思う。

いいじゃない。何処に喧嘩売ろうと、華々しくやっちゃえば。 そして散れば。
簡単に歴史に名を残すチャンスだったのにな。

まあ馬鹿じゃないんだから、それくらい分かってただろうけど、何故に出来なかったのか。
それは、俺が知らないドス黒い駆け引きのせいなのだろうか。

そういや、韓国の哨戒艦沈没のその後も何やらおかしな事になってきてるしな。
あの海域の「もう一つの沈没」は韓国のテレビでも放送されたはずなのに、何故その情報が来ないんだ??
いくらなんでも「北犯行説」を世界に納得させるのは難しいだろうに。
本気でバレないと思ってるのか? それとも米先生はやはり馬鹿なのか?? 

…。


まあいいや。 考えるのもアホらしい。
どうでもいいや。どうせ今の状態じゃ答は出ないようになってんだろうからな。



あっ、でもアレよ。
世間一般の人はどうでも良くないよ。 必死に考えて悩んで頭使って、次の選挙に行ってください。
そこだけはお願いします。


ノンポリと無知は違うから。
# by jimi-hei | 2010-06-02 09:08 | 「 その他 」

サイテイデモケンガイ。

軽い軽いかるいカルイカルイかるいかるいかるい。
言葉がカルイよソウリダイジン。

一国の首相が平気で、この言葉遊び。というより、これはもう嘘か?

やはり、どう考えても、一般国民市民を馬鹿にしてるんだな。
これで、通用すると、ごまかせると思っての発言だものな。

驚くやら呆れるやら。

本当にこのレヴェルなんだな。
日本の政治家さん達は。
まあ、選んだほうも悪いんだが。
やはり、色々考えなきゃならんのな。

電車の中でPSPやってる場合じゃねえぞリーマン共め。


「私自身の『できる限り県外だ』との言葉を守れず、県民の皆さんに大変混乱を招いたことに関して心からおわび申し上げたい」と陳謝した。
# by jimi-hei | 2010-05-28 11:04 | 「 その他 」

無無トリップ16。

それは俺が高校生の時だ。
高校一年生の時。思春期まっ盛りの時だな。

俺は、当時は若気の至りのせいというか何と言うか、たまにそうなるんだが、
年一ぐらいだけど、たまあにね、脳みそがトリップしちゃう時があったんだ。

変な意味じゃなくね。 そして、決して格好良い意味でもなくね。
ちょっと悪ぶって言ってるとかじゃなく、ウッカリなんだ。
なんだか、現実と空想が曖昧になって、しかもその感覚にウットリしちゃってるタイミングがあったんだ。

今突然その時のことを思い出したから記念に記しておく。

そのころの俺は、そうだな、ただの馬鹿だったんだろうけど、
何かの物語、例えば小説とかマンガとか映画とかテレビドラマとか。
そういうものに刺激を受けた時、その刺激の感覚が脳内に潜伏しちゃうんだな。
その刺激ってのは、ただ単に感動したとかじゃなく、
なんだろ、何かしら俺の境遇とか過去の想いでとか、嫌に思ったこととか、あこがれとか
嬉かったことか、それと似たような境遇と、俺が目にした物語がリンクした時に起こる刺激。

つまり、何度も言うがただ単純に感動したとか、その物語が好きだとかだけではなく、
どんなくそツマラナイ物語でも、自分でもよく分からない「何らかの理由」で俺の脳みそが刺激を受け、
食指が伸びた時にそれが起こる訳だ。

そして、それがふとした時にアドレナリン分泌のように脳内に溢れかえっちゃうんだな。
そうなるとね、もうそのことが頭から離れない。
あれだよ、面白いよぉ。 今思い出しても面白いもの。


本当、俺は馬鹿な生き物だよ。


その時の俺ネタは桂正和作の「ウイングマン(WING-MAN)」だった。
もう、そこが馬鹿まるだしだ。

まあ、知ってる人は知ってると思うが、このマンガは俺が小学生の頃に連載してた。
ヒーローものとしてテレビアニメにもなったが、まあ、それほど人気はなかった気がする。
実際、俺も小学生当時はそんなに食いつかなかった。
それから数年後、高校生になった俺は確かクラスの友達に借りて久々に読んだんだ。
そうそう、こんな話だったね。 と。 そんな薄い感想を抱き読了。

だが、それから数日後、突然俺の脳内に「ウイングマン」が潜伏してきたんだな。

理由は分からん。 未だに分からん。
もしかしたら、自分でも気づかないうちにあの糞ツマラナイ「ウイングマン」のストーリに
何かしらのシンパシーを感じていたのかもしれないな。
全く何処かは分からんが。

それは俺マジック。俺の知らないもう一つの俺マジック。そして桂マジック。

とにかく、ある時から俺の脳内に「ウイングマン」ワールドが広がっちゃって止められない。
本当、もう全然止められない16歳。

目の前のノートが「ドリムノート(要wiki)」に見えて仕方が無いんだもの。
いや、自分でも分かってるのよ。

阿呆みたいだって。

だって、小学生の時に見てたマンガをだぜ、今さらそれ見てトリップって…。
そりゃあ、16の俺でも分かってたよ。

でも止められない。全然止められないんだ。
もうね、マンガを貸してくれた友達に頼みこんで、全巻譲ってもらったくらいだったよ。
自分でもストップがきかなかったんだよ俺。

さすがに「シードマンやゾウジンゲン(要wiki)」が目の前に現れるとは思っちゃいなかったが、
今日、家に帰ったら俺の部屋に「アオイさん(要wiki)」がいるかも、くらいは思ってた。

…なんでだろうね俺。16歳位の俺。 別にそんな引きこもりの妄想タイプじゃなかったんだけどねぇ。
うーん。少し病気だったんだろうな。

ある時、あれは確か科学の授業中だったと思う。
教室とは別の校舎の、科学室ってところで授業を受けてた時だ。
壁際に座ってた俺が、ふと窓の外に視線をやると、そこには一匹の野良犬がいたんだな。

その犬は何故か俺のことをじいいいいいっと見てた。
俺もじいいいいっと見返してた。
その時ふと思ったんだ。


「ああ、彼はポドリムス(要wiki)からの使いだ」と。




…分かるかな。分からんよな。 俺も今まで忘れてたもの阿呆すぎて。
でも、その時は本当にかなり確信(思い込み)してた。
俺はあの犬に連れらてきっと「ポドリムス(要wiki)」に行くんだと。

すごいぞ俺。

ただ、犬よ。ちょっとだけ待っておくれ。 俺にも心の準備が必要だ。
これから、数分だけ俺は目を閉じる。そうすれば、多分チャイムが鳴り授業は終了だ。
その時なら、そう、その時なら俺は人目につかずお前と一緒に「ポドリムス(要wiki)」に行けるから。
まあ、向こうにいったからって俺は別に「リメル(要wiki)」と戦うわけじゃないんだろうけど、
とにかく行かなきゃならないんだろう? 分かった。 分かってる。

さあ、チャイムが鳴った。  少し鼓動が早くなってるぞ俺。
さあ!。

って目を開けて振り向いたらその犬はいなかった。
尻尾も見えなかった。

なんだかねぇ、その時の切なさったらねえ。
失恋なんかの非じゃねえっての。本当に何だかショックだったな。

「俺は妄想馬鹿だ」ってのと、「俺はあの犬に選ばれなかったのか」ってのと半分くらいの真剣さ。

いやいや、危ないシックスティーン。
いやいや、でも本当にそんなことを考えてた時期があったんだ。

なんだか、突然思い出しちゃったよ俺。
ちょっと赤面。
良かったよ、真っすぐ生きてこれて。



面白いから他のトリップネタも思い出して今度記そう。
# by jimi-hei | 2010-05-27 02:17 | 「 俺 」

どう、みんな。 汗かいてる?
俺はかいてるよ。 年々発汗量が増えてるよ。
朝、会社行くだけでビッショリだよ。

何故だろう? 歳とると新陳代謝が衰えるから、汗とかかかなくなるものかと思っていたが。
割とビッショリだよ。

もしかして、アレか。
俺ったらアレか。
少々お太りになられたからか?
うん。 大丈夫。ちゃんと太ってる。

やったね俺。 65Kgになってるのさ。
ここ半年で4Kg増えたよ。

俺はね、元々骨格が細いから65Kgでも結構なお太りようさ。

だでね、ちょっと鍛えます。いや本当に。
なんかね、俺は人より身体弱いから、自分で管理しないと本当に駄目になるタイプだ。

ちょっと、鍛えます。 痩せると言うより鍛える。 うん。

そう思ってテレビでやってたボート漕ぎマシンを買おうと思って探しまくったが、売ってないのな。
流行じゃないのかね。

俺は「走る」タイプじゃないので、室内運動でケリをつけたいのだがの。
何か良いマシンはないものかの。
# by jimi-hei | 2010-05-26 11:10 | 「 俺 」